2004-03-19 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
○シャルマ参考人(通訳) 雇用についての御質問でありますけれども、道路の修復それから補修ということに関しましては、それは雇用の機会が不足するなどということは全くない状況であります。 というのは、東ティモールというところは、道路は毎年悪くなる状況があります。雨が降りますと、すなわち、雨季の後では必ず地すべりがあり、道路の陥没があったりいたしますので、コンスタントに道路の補修はしなければならないという
○シャルマ参考人(通訳) 雇用についての御質問でありますけれども、道路の修復それから補修ということに関しましては、それは雇用の機会が不足するなどということは全くない状況であります。 というのは、東ティモールというところは、道路は毎年悪くなる状況があります。雨が降りますと、すなわち、雨季の後では必ず地すべりがあり、道路の陥没があったりいたしますので、コンスタントに道路の補修はしなければならないという
○シャルマ参考人(通訳) そうです、先生。その解釈で、私の発言の解釈は正しいわけです。 小島先生には御礼を申し上げたいと思います。御訪問もありがたく思いましたし、また、東ティモールに関心を有していただいているということに関しましても、御礼を申し上げたいと思います。先生とのおつき合いというのは、まことにうれしい気持ちで、温かい気持ちで今思い出しております。 私は、いろいろな分野があるというふうに確信
○シャルマ参考人(通訳) 委員長、このような委員会の場に私が呼ばれましたことを大変名誉に思っております。 国連が東ティモールにどうかかわるのかということに関しましては、今まさに大切な時期に来ております。国連の安保理事会は、将来の国連の東ティモールにおける努力をどのようにしていくのかということを今まさに考慮している時期であります。そのような時期にありまして、非常に貴重な、かつ大切な東ティモールのパートナー